伊達鶏とは

伊達鶏への想い

1985年、伊達鶏は現在の銘柄鶏の礎を作る形で飼育をスタート。
その頃は、肉質が柔らかいブロイラーか硬めの地鶏が主流の時代。料理人から求められたのは、
「料理して美味しく、調理しやすい鶏」、つまり料理に合う鶏でした。
伊達物産の先代社長は、伊達鶏の開発にあたり仏東部、リヨン北方のブレス地方を視察しその地域で育てられているブレス鶏と出会いました。地域と一緒に鶏を作り上げる環境とその想いに共感をし、
「南東北の気候風土に合った美味しい鶏を育てる」と心に決めました。
今も受け継ぐその想い。
「良い鶏を作るためには、使う料理人のこだわりにこたえたい」
肉の適度な弾力、旨味のある肉質、焼いた時の肉の縮み、、、。
試行錯誤を繰り返し、今も昔も日本人の味に寄り添ってきました。
鶏が元気に育つ環境は日本本来の姿であり、美味しさの追求に環境と人の力は必要なのです。
伊達鶏は日本のブレス鶏を目指しつづけます。

循環型社会への取り組み

私たちは循環型社会をめざし、多様なサービス提供へ

私たちは“循環型”のシステム構築をめざし、一丸となって取り組んでいます。
廃棄物の有効利用をはじめ、連携耕作や畜産、加工・製造、サービス業へ。
ひろく、社会に貢献してまいります。

「農は国の基なり」の理念の下、自立した農業と循環型社会への取り組みにより、地域社会の活性化を目指しております。『伊達鶏』を中心に畜肉加工品、野菜・果物等のご提案をしております。

伊達鶏の誕生


伊達鶏の生産開始当時
阿武隈山脈の西側、桃が特産品の伊達地方で1985年から「伊達鶏」の養鶏がはじまりました。
当初は料理人の希望に沿う鶏を追求することに努め、試行錯誤を繰り返すことで、現在の「伊達鶏」に行き着きました。今では銘柄鶏の代表と言っても過言ではありません。
初めは桃畑の中で放し飼いをしていましたが、鳥インフルエンザ等の病気感染の予防対策と鶏の安全性を確保するため、現在は鶏舎の中で飼育しています。
開放鶏舎と呼ばれる動き回れる環境は、鶏を丈夫にし余分な脂身をつきにくくするだけでなく、肉質の旨味を高めます。
現在は伊達市を中心に、宮城県丸森町まで契約農家が広がり、徹底した管理のもと鶏に配慮した飼育を行っています。

系統図